APIMaster.ai

Kimi Code CLI — サードパーティAPIキー設定(APIMasterレジストリ)

APIMaster.ai を Kimi Code CLI のカスタムプロバイダーとして、Custom Provider Registry 経由で設定します。registry.json と Bearer トークンを貼り付けると、gpt-5.6-sol などのコーディングモデルを利用できます。

Kimi Code CLI セットアップ

先に環境チェックAPIキーの取得を完了してください。

Kimi Code CLI は、Custom Provider Registry(api.json) を通じてサードパーティプロバイダーをインポートできます。APIMaster.ai は動的レジストリを公開しています。モデル一覧はAPIキーの権限に基づいて生成されます。プラットフォーム上でモデルが追加・削除されると、次回起動時に自動的に更新されるため、通常は再設定は不要です。

項目
レジストリURL https://apimaster.ai/kimi/registry.json
Bearer トークン コンソールから取得したAPIMaster APIキー(sk-...
プロトコル OpenAI互換のChat Completions(ストリーミング / ツール呼び出し)

レジストリが返すのはコーディングエージェントに適したモデル(チャット、ストリーミング、ツール、テキスト推論)だけです。画像・動画・embedding・rerank モデルは表示されません。キーのグループとモデル許可リストが、表示される一覧に直接影響します。


前提条件

  1. Kimi Code CLI がインストールされていること(スクリーンショットは 0.31.1。コマンドは kimi)。
  2. コンソールから取得したAPIMaster APIキー。
  3. 利用可能なターミナル(Windows PowerShell / macOS Terminal / Linux)。

公式のKimi Codeドキュメントに従ってインストールし、次に実行します:

kimi

モデルが not set と表示される場合は、以下の手順に従い /provider でAPIMasterをインポートしてください。


Step 1 — /provider を起動して実行

  1. kimi を実行します。
  2. /provider と入力して Enter を押します。

Kimi Codeを起動して /provider と入力


Step 2 — Custom registry(api.json)を選択

Add provider メニューで:

  1. ↑↓ キーで Custom registry(api.json) をハイライトします(Known third-party provider ではない方)。
  2. Enter を押します。

Add provider: Custom registry(api.json)を選択


Step 3 — レジストリURLとBearerトークンを貼り付け

Import custom provider registry で入力します:

フィールド
Registry URL https://apimaster.ai/kimi/registry.json
Bearer token お使いのAPIMaster APIキー

Tab / ↑↓ キーでフィールドを移動し、Enter で続行します。キーをチャットグループや公開スクリーンショットで共有しないでください

apimaster.ai/kimi/registry.json と Bearer トークンを貼り付け

シェルからもインポートできます(結果は同じです):

kimi provider add https://apimaster.ai/kimi/registry.json --api-key sk-your-apimaster-key

Step 4 — apimaster 配下のモデルを選択

インポートが成功すると、次のような表示がされます:

  • Imported 1 provider from registry.

次に Select a model で:

  1. Tab キーを押して apimaster タブに切り替えます。
  2. gpt-5.6-solgpt-5.6-terragpt-5.5glm-5.2 などのモデルを選択します(キーの権限と現在のマーケットプレイス掲載状況によって異なります)。
  3. 必要に応じて ThinkingOn に設定します。
  4. Enter を押します。

apimaster タブでモデルを選択(例: gpt-5.6-sol)

ステータスバーには gpt-5.6-sol thinking のように表示されます。


Step 5 — テストメッセージを送信

初期設定で次のようなメッセージが表示されることがあります:

  • Default model set to apimaster/gpt-5.6-sol with thinking on.

短いメッセージ(例: hello)を送信します。正常な返答があれば、通信がAPIMasterを経由しています。

インポート成功とチャット確認

モデルの切り替えはいつでも /model を使用します。


キーの変更 / モデルが表示されない場合

状況 対処方法
別の権限を持つキーに切り替えた もう一度 /provider を実行する(または kimi provider add ...
一覧にモデルがない マーケットプレイスで確認し、トークンのグループ / 許可リストを確認する
コーディング以外のモデルがない 仕様どおり — レジストリはエージェント以外のモデルを除外するため

関連ドキュメント